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【訪問記】石巻・こころの森で未来を紡ぐ

執筆者の写真: シオンインク事務局
シオンインク事務局
16 時間前
読了時間: 7分

      〜植樹活動と温かな交流の1日〜






石巻南浜津波復興祈念公園内で、次世代へ担う森づくりの活動を行っている NPO法人「こころの森」へ、

リン仲間の皆様とともに訪問して参りました。



こちらが代表の古藤野 靖さんが営む「こころの森ガーデンカフェ」

当日は古藤野さんやスタッフの方々が温かいお心遣いで迎えてくれました。




石巻とのたくさんのご縁を繋いでくださっている伏見 不二雄さんと、笑顔の再会。




石巻を訪れるのが初めての方や、初めまして同士の参加者さんもたくさんいらっしゃいましたが、

自己紹介タイムが始まった頃にはすっかり和やかな雰囲気に。

皆さんそれぞれ、東北の被災地や石巻に寄せる思いをお聞かせくださいました。




石巻ならではの牡蠣の炭火焼きバーベキューランチを楽しんだ後は、

古藤野さんから南浜の復興の歩みや、これからの未来に向けた展望をお伺いしました。




大きくて美味しい牡蠣がいっぱい!ごちそうさまでした。




古藤野さんにヘッドヒーリングでシンギング・リンを体験して頂きました♪





午後は参加者の皆さんと手を動かし、公園内で花の球根を植えたり、心を込めて植樹を行ったりと、作業のお手伝いをさせて頂きました。10年前に植えられた木々が力強く成長し、公園全体が年々緑豊かに整っていく様子に、大きな希望を感じます。




まずは大きなスコップで土を柔らかくほぐします。



その後、小さなスコップに持ち替えて…




球根をひとつひとつ、丁寧に植えていきます。

この球根たちがどんなお花を咲かせるのか、楽しみですね。





小さな苗木も植えました。




以前植えられた苗木たちが、少しずつ、でもたしかに、成長しています。





「みやぎ東日本大震災津波伝承館」と、成長した木々たち。

この場所が、もっともっと命あふれる土地になりますように。



伝承館で様々なお話を伺いました。




津波と津波火災の状況を残している全国唯一の震災遺構、門脇小学校も訪問。




石巻、南浜で過ごした1日。

現地だからこそ伝わる事実や教訓をしっかりと肌で感じてきました。



皆でシンギング・リンの音色を響かせ、祈りを届けました。





ご参加の皆様から届いた、心のこもった感想の一部を紹介いたします。


・1人では絶対訪れないであろう被災地で貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。明るい未来への循環のために頑張っておられる古藤野さんや伏見さんにリアルでお会いできてその在り方を尊敬しました。その方たちを10年も支援し続けて居られる真音さん!すごい!とチャリティーイベントの度に思ってたけれど!リアルに訪れ、更なる尊敬の念が大大大爆発してしまいました。改めてシンギング・リンに出逢えた奇跡に感謝するとともに、リンが世界中の被災地、被災者の癒しになることも確信する旅となりました。この旅に関わってくださった全ての皆様ありがとうございました。

(M.Tさま)


・これまで3.11の被災地に行く事に二の足を踏んでいましたが、ようやく訪ねる機会を得る事ができました。植樹ボランティアという、大地の再生と癒しにつながる活動に参加させていただいた事にも感謝しています。そして、何よりも、被災された方々から、その現場で、体験された話を聴くことで、肌感覚で伝わるものがありました。大地の抉れた跡や津波の高さで作った築山など、現地に行って、実際に見ることで分かるものもありました。また、この活動に参加された方々と出会い、交流の中でも学びと刺激をいただきました。ありがとうございました。

(M.Kさま)


・笑いあり涙あり、食べて、学んで、ほどよく体も動かして、充実のプログラムでした。「こころの森」の植樹は、皆さんと移動しながらの作業が楽しかったです。バーベキューとピザ、ジェラートも美味しくいただきました。後半は、伝承館を見たり、一丁目の丘に登ったりして、ゆっくり過ごせたのもよかったです。震災遺構は門脇小学校と、翌日に大川小学校にも行ったのですが、その場に足を運んで、見て、知ることの大切さを実感しました。今回、このような機会をいただけたこと、大変感謝しております。ありがとうございました。

(N.Oさま)


・皆さんが明るく、温かく迎えてくださったこと。皆さんと一緒に復興のお手伝いが出来たこと。現状を知ることが出来たこと。小学校の見学や地元の方のお話を聴くことが出来、震災の様子がよくわかりました。心に深く染み入りました。忘れないこと、伝えていくこと、活かしていくことが大事ですね。

(M.Kさま)


・植樹をさせていただけたこと、石巻の現地の声を聞けたこと、たくさんの方達と出会えたこと。とても良かったです。

(C.Sさま)


・シンギング・ リンとご縁をいただいてから、いろんな体験がありました。もっと知りたくて、開発者の和真音さんが石巻にこられる、そしてリン仲間とお会い出来る。と、元気で居られる今のうちにと申し込みました。私も時々、八戸の白浜という場所でシンギング・リンを奏で、ゴミ拾いなどして地球への感謝の思いを伝えに行くことがあります。

今回は石巻で真音さんをはじめ皆さんと一緒に輪になってシンギング・リンで祈りを捧げることができて感謝です。ありがとうございました。

(M.Iさま)


・初めて石巻を訪れました。すさまじい破壊力のある津波に広い土地が丸ごと飲み込まれて住む人の生活を丸ごと変えてしまった、大いなる自然の恐ろしさや、人間の無力さを感じました。でも、私たちは、この経験を生かして自然と共存していく事が大切なんですね。今回、震災復興事業の一環として、ほんのちょっとでしたが、参加者の皆さんと一緒に植樹のお手伝いをさせていただきました。植えた苗がすくすくと育って、「こころの森」の一部になってくれたらなと思いました。また、お知り合いになった皆さんとあっという間に仲良くなれたのも嬉しかったですし、美味しい牡蠣も思いっきり食べられ大満足の充実した一日を過ごせました。このような機会をいただき、シオンさんはじめ、準備してくださった皆さんに感謝です。

(E.Sさま)


・密度の濃い2日間でした。植樹体験できたのが嬉しかったですが、もっとがっつりお手伝いしたかったです!!大川小学校にも連れて行っていただけ感謝です。

(Y.Tさま)


・大変な震災後の復興の様子、そこには代表の古藤野さんと仲間たちの活動があり、長年にわたり支える和真音さん。シンギング・リンで鎮魂等、直接目で身体で植樹もさせていただいて心を伝えることが出来ました。今できること、勇気を与えて下さり、心より感謝申し上げます。

(H.Wさま)


・食事の温かなおもてなしや、植樹をしやすいように事前に準備をしてくださっていた事等、古藤野さんをはじめ皆さんの心づくしに心動かされました。千葉豪雨のボランティアをした時でも、被災された方が食べきれない程のスイカを振る舞ってくださったり、休憩してくださいと何度もお茶とお菓子を出してくださる等、真心に触れ、申し訳ないやら温かい気持ちになるやら、こちらが元気をもらいました。辛い立場にあっても明るく心を尽くす事や前を向く強さを学びました。素晴らしい機会をくださりありがとうございました。

(N.Yさま)






事実を知って感じて学んで後世へと伝え、今を笑顔で生きていくことがどんなに大切かを感じました。





夜には伏見さんのご好意で、石巻在住の皆様との懇親交流会も開催されて、とても思い出深い1日となりました。




皆様のあたたかいご支援のおかげで、

この10年でシンギング・リン協会を通して約300万円の寄付をさせていただくことができました。

10年前に植樹した木々も立派に成長し、公園内は年々整備が進んでいます。





今回私たちを温かく迎えてくださった皆様、ご参加くださった皆様、心より感謝申し上げます。


石巻、南浜がさらに緑豊かに、たくさんの人たちのよき思い出が生まれ続ける土地になっていきますように。



 
 
 

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