子ども達の明るい生活を応援しましょう！

児童福祉施設で生活する子ども達を応援しませんか？

今年で8回目となるシンギングリーンプロジェクト、チャリティーイベントでは、「児童福祉施設 びっき」へ寄付をします。

「びっき」は、社会福祉法人陽だまりの施設の一つで、家族と住めない事情がある幼児から18歳までの子ども達40人が住む千葉県の児童福祉施設です。

「びっき」とは「蛙」という方言で、「いつでもかえってきていいよ」という想いが込められているそうですよ。

虐待や諸々の事情で心に傷を負った子ども達が、安心して生活できる場を提供する事を目的としています。

愛情に満ちた人々のなかで大切にされていることを感じ、人間性と社会性を養っていけるよう、スタッフの皆さんが日々頑張っていらっしゃいます。

今回のチャリティーイベント登壇者である村松大輔さんは、びっきに訪問され、子ども達にお話をしたことがあるそうです。

このご縁から、今回のイベントから寄付をして、子ども達の生活向上に役立てていただこうという事になりました。

びっきの施設長さんと陽だまりの理事長さんは、シンギング・リンの音浴もご体験いただき、喜んでいただきました。

びっきに住む子ども達は、携帯電話を持っていないなど、普通の生活水準に満たない生活を送っています。

子ども達がさらに毎日を楽しく過ごしてもらえるように、チャリティーイベントの寄付金がお役に立てればと思います。

ぜひ皆様、チャリティーイベントにご参加して、子ども達の明るい生活を、ご一緒に応援しましょう！

児童福祉施設 びっきさんのウェブサイトはこちら

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